脱毛コラム

連射のパイオニア「リオキシー」が実は連射式脱毛機ではない!?実話を元に徹底調査

リオキシーの真実

 

現在発売されている業務用脱毛機の数は国内だけでも何十台もあります。その中でも今回は、エステティックアワード2018年ビューティアイテムの殿堂入りを果たした「リオキシー」を取り上げていきます。

 

そんなリオキシーですが、こんな噂が。

リオキシーは実は連射式脱毛機ではない!?」この真相も徹底調査してきました!!

業務用脱毛機選びをされていらっしゃる方は是非ご一読ください。

業務用脱毛機を買う前に

 

まず、脱毛サロンを運営する上で「一番大切な業務用脱毛機」

この脱毛機選びが、あなたのサロンの今後の運命を変える鍵となるといっても過言ではございません。そのため業務用脱毛機選びは、普通の買い物をする時のように簡単に決めてしまう人は少なく、大半の方は機械選びに苦戦しているのではないでしょうか。
そんな難しい業務用脱毛機、あなたはどんな基準で選んだらいいと考えていらっしゃいますか。

 

業務用脱毛機選びのポイント

選ぶポイントは、いろいろな要素があるかと思います。

 

例えば、

「機械本体代金が安い」

「コストパフォーマンスが良い」

「機械の性能が良い」

「アフターフォローがしっかりしている」

「冷却効果が高い」

「消耗品が安い」

「機械メーカーがしっかりしている」

「経営フォローをしてくれる」

このように取り上げると数多くございます。

 

では、あなたはどれが一番重要と思いましたか?

 

実は、一番初めに多くの人が「重要なポイント」として取り上げるのは、

やはり「本体代金」のようです。

この結果に、大きく頷いている方も多いのではないでしょうか。

 

実際今回ご協力いただいた某脱毛サロンのU先生も、リオキシーを購入されたきっかけはやはり「本体代金」だったようです。

 

今回のリオキシー調査は、そのU先生の実話を元に、

U先生のリオキシー購入を悩み始めたきっかけから〜リオキシー導入後の実際の状況など、「本体代金を決め手」に決意を固めていった様子を交えながら解説していきたいと思います。

某脱毛サロン経営者の決意

   

某脱毛サロンU先生は、5店舗以上を経営されるオーナー兼先生。サロンではもともとエステしかしていなかったようですが、今の顧客の需要から考えるとやはり「脱毛の導入は不可欠」ではないか?と思い始め、2年前に脱毛機の導入を検討し始めましたのです。

 

実際脱毛機選びで悩んだ機械

業務用脱毛機を決めるにあたって、とにかく情報収集を始めたU先生。

先生の中では、3つの候補が上がったそうです。詳しくみていきましょう。

A脱毛機

まず悩んだのは、某業務用脱毛機A。

最新脱毛法の最新業務用脱毛機なのに、「本体代金が破格の値段。その上コスパがかなり良い」といわれている機械。安くてコスパが良い!なんて夢のような機械と当然気になり始めました。
そこでこの脱毛機を使用している先生に尋ねたところ、「新しい脱毛方式だからなのか効果が感じられず、本体代金が安かったけどコスパは良くない」という返事が返ってきたそうです。

 

 

B脱毛機

次に悩んだのは、某業務用脱毛機B
こちらは今一番売れている人気の脱毛機。調べてみたところ、高スペックで性能が良いということはわかったが、本体代金がとにかく高いということが分かりました。

一度に何台も買わなければいけないU先生の場合、導入等の資金面を考えて悩んだようです。この業務用脱毛機Bを使っていらっしゃる方もいらっしゃったようで同じように尋ねたところ、「効果も高いし、コスパが良い!」とのこと。

この時点で、U先生は、「お客様を呼べる機械を購入して回転率をあげることが可能であれば機械代なんてすぐ元が取れる」という考えにはならなかったようで、業務用脱毛機Bは、金額面で断念したそうです。本当に後悔していると嘆いていらっしゃいました。

 

リオキシー

U先生が購入した業務用脱毛機「リオキシー」
本体代金、最新方式、コスパ、速さ、そんな広告がきっかけとなったようです。

 

3社比較

せっかくなので、3社の詳しい比較表を見ていきましょう。

 

 

業務用脱毛機A

業務用脱毛機B

リオキシー

脱毛方式       

THR脱毛方式

SHR脱毛方式

NPL方式

用途

脱毛・光フェイシャル

脱毛・フォト美顔・BBL・バストケア

脱毛・フォトフェイシャル・バストケア

フィルター

合計6枚
脱毛とフェイシャル用フィルター

合計6枚
脱毛とフェイシャル用フィルターIPL:420,510,560,640~1200
SHR:690〜950

内臓

冷却方式

ペルチェ素子
水冷
空冷

水冷
ペルチェ素子
TEC(新型強力冷却システム)

水冷式
ペルチェ

ハンドピース

1本

2本(各100万発

2本(各40万発)

秒数

1秒間に6連射

1秒間に10連射

1秒間に10連射

1ショット単価

0.18円

0.1円

0.6円

全身単価

約360〜720円

約200円

1260円

ランプ交換

188,000円(税別)
照射レベルによって単価が異なるため何発保証は無し

100,000円(税別)
1,000,000発

240,000円(税別)
400,000発

照射面

クリスタル

クリスタルサファイヤ

サファイヤ

スポットサイズ

15×50mm

IPL:15×50mm
IPL+RF:12×35mm

15×50mm

ヘッド冷却温度

最大−15℃

-4℃〜+10℃

0℃

光源

特殊オリジナル

キセノンランプ(ドイツ・ヘレウス社製)

キセノンランプ

消費電力

1650W

2400W

2400W

電圧

110V

200V

100W

リオキシーのメーカーPRポイント

   

「リオキシー」どんなPRポイントがあるのでしょうか。

実際リオキシーを販売しているグローバルサイエンス公式の「PRポイント」と「実際の見解」を合わせてみていきましょう。 


最新の脱毛方式NPL

リオキシーの脱毛方式はリオキシー独自の方式「NPL(ニューパルスライト)方式」と呼ばれる脱毛方式となります。最新方式と聞いたから「古いのより最新方式が1番いいのでは!」と感じたようです。

→実際は、グローバルサイエンス独自見解の脱毛方式のため、IPL脱毛方式やSHR脱毛方式というようなしっかりとした理論が出されているものではないため検証するのは難しいと言われております。

 

連射式のパイオニア

連射式脱毛方式のパイオニアがリオキシー。パイオニアと聞いて「すごい!」歴史が古いんだぁと感じたようです。説明を聞いている時も、連射式の実績を数多く積み上げているということを営業さんが熱く語っていたため安心感を感じたようです。

→実際は、残念ながらリオキシーがパイオニアではないようです。

 

確実な結果を出す光。しかも1ショット0.6円

重ね打ち不要な低ランニングコストで全身1回コストが1,260円。広告の「確実な結果が出るのに往復しない連射」という言葉に惹かれました。説明の際、「他社の連射式脱毛機は往復照射するから、低コストと言っても結局高いんですよ」と聞き納得して、リオキシーは安いと感じたようです。

→1回コストは正直もう少しかかるようです。

 

施術時間30分

全身脱毛所要時間が30分。「これは連射式のパイオニアだからできる高速連射です」と案内されたそうです。1秒間に10連射の最速スピードだから、全身脱毛の所要時間の大幅な短縮が可能且つ連射式のパイオニアだから高速脱毛をしても安定した熱照射が可能!
連射式脱毛機の効果の低さを心配していたため、リオキシーは凄いんだと感じたようです。

→実際は、高速連射が不可。全身脱毛は30分は難しいようです。

 

ヘッドの冷却効果

ヘッドに霜が降るほど冷却効果が高い!だから痛さも軽減。
霜が降るほど冷却機能が高いということは本体の冷却性能も高いのでは?それなら安心と感じたようです。

→実際は霜が降るということはなかったようです。

 

太い毛はもちろん、産毛にも効果

従来の脱毛方式であれば、黒い毛や太い毛などの色素がある毛にしか反応することができなかったけど、リオキシーの最新脱毛なら、産毛にも効果あり!
これならお客様を満足させることが出来る!と感じたようです。

→実際は産毛は難しく、普通の毛への効果も感じにくい場合があるようです。

 

顧客回転率10倍

照射スピードが10倍以上と高速脱毛が可能だから、顧客回転率も10倍。
それならお客様の集客さえうまくいけば、一日に多くのお客様をお迎えできる!!と将来のハッピーな経営状態を思い描いたようです。

→実際は高速連射が不可なため、この夢は夢で終わりになったそうです。

 

消費電力2400W

リオキシーの消費電力は2400w。パワーが強力!

→リオキシーの電圧は100V。実際200Vの電圧の脱毛機でなければ、強力なパワーを出すのは難しいです。

 

メーカーポイントのまとめ

公式に掲げていた内容は実際とは異なるようです。

上記のような実情は、当然購入前のU先生は全く知らないので、この上記アピールポイントに惹かれていったようです。

ではなぜ、U先生が3種類の中からリオキシーを選んだのか、ズバリ!聞いてみました。

 
 U先生がリオキシーに決めた理由

①A脱毛機は、安いけど、効果がなくコスパが悪い。
②B脱毛機は、高性能で効果もコスパも抜群だが、とにかく本体代金が高い。
③リオキシーは、このA脱毛機ほどは安くないが、B脱毛機のように高くはない。

更には、低ランニングコストな上に顧客回転率も10倍と理想的だったようです。

導入資金を抑えたいという思いが先生には強かったため、やはり「本体代金が決め手」となったようです。もっと安い機械もみたようですが安すぎると不安だったため、リオキシーはちょうど払える!というベストな感じ商品となったようです。

リオキシー購入後の真実

  

U先生は、リオキシーを注文してから、お客様で溢れるサロンを夢見ながら、リオキシー納品を心待ちにしていたようです。

しかし、実際はどうなったのでしょうか。

 

連射ではなく単発照射

一番メインと言われていた連射機能について、購入後衝撃の事実を伝えられました。

機械研修の際、
連続で照射せず、単発打ちにしてください」とスタッフさんに説明されたそうです。

リオキシーは連射機能だったのでは?とU先生自身、驚いたそうです。

連射ができないとどうなる?

施術時間が何倍も速くなると計算をしておりましたが、当然施術時間に影響していきます。施術時間が長くなれば、ベッドの回転数も悪くなります。

回転率をあげることで、顧客を増やす!という計画が見事に崩れてしまったそうです。

別の先生にも話を聞いたところ、デモの際「高速連射が売りのはずなのに、高速連射ではなかった」とおっしゃっていました。

 

ヘッドが熱くなる

高速連射がダメな最大の理由は、連射で照射していくとヘッドが熱くなってしまうため。
実際の使用感は、単発でも熱くなりやすいため、少し待機してヘッドを冷やしながら施術を行っているようです。

 

お客様の満足度

最新脱毛方式「NPL方式」ということで期待をして購入したのに、SHR脱毛のような効果どころか、IPL脱毛方式の効果でさえ、すぐは感じられないという結果に。
残念ながら、U先生のサロンのお客様満足度は低めとなってしまったようです。

 

 

まとめ

今回は、リオキシーの調査をしていきました。

リオキシーは新しい脱毛方式であるからなのか効果が実感しにくい。
高速連射がアピールポイントだったが、実際は熱くなるから単発照射を推奨。

という結果となりました。


業務用脱毛機を探している方は当サイトをしっかりチェックして参考にしてください!
お客様を幸せにさせられる経営をしてくださいね。

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